協会ご紹介・概要

■ ごあいさつ

北海道ガラス外装クリーニング協会は、ガラス外装クリーニングに従事する仲間が集い、親睦を深めながら、

  1. 労働災害防止に関する安全教育
  2. 労働災害防止のために安全パトロール
  3. 社会的貢献奉仕活動

を柱に掲げ、ガラス清掃・外壁洗い・高層作業のプロフェッショナルとしての自覚と社会的地位の向上、そして社会に貢献できる団体となることを目指し、様々な活動に取り組んでおります。

一般社団法人北海道ガラス外装クリーニング協会の上部組織であります、全国ガラス外装クリーニング協会連合会も、清掃作業安全基準やブランコ作業安全マニュアルを発刊し、ブランコ作業の就労規制としての資格化やガラスクリーニングの検定試験化へ向けて、関係省庁への陳情を行っております。

会員皆様の幸せを願い、今後一層の日々の活動に従事してまいります。

会長 高橋 俊市

■ 協会の目的と事業について

・協会の目的

一般社団法人 北海道ガラス外装クリーニング協会は、建物のガラス外装クリーニングおよび建物の各種清掃業務に伴う労働災害撲滅防止を図るとともに、知識と技術の進歩向上を図り、業界の健全な育成発展に寄与し、社会的地位の向上を図り広く社会に貢献することを目指す活動の目的としています。

・協会の事業

  1. 労働災害防止に関する教育
  2. 労働災害防止に関する調査研究
  3. 労働災害の発生状況に関する調査研究
  4. ガラス外装クリーニング技術に関する知識の普及啓蒙
  5. ガラス外装クリーニング技術の向上に関する研修ならびに調査研究
  6. ガラス外装クリーニング技能に関する技能審査
  7. 情報サービスおよび出版
  8. 会員の福利厚生
  9. 官公庁の諮問に対する答申および献言
  10. その他本会の目的を達成するために必要な事業
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